試薬調整

kaeru

PBS(-)溶液

PBS(+)溶液

1mM EDTA / PBSの調整

0.2 M リン酸ナトリウムバッファー(0.2 M PB)

TAE緩衝液(50x TAE buffer)

TBE緩衝液(5x TBE buffer)

2 x SDS サンプルバッファー

Gel Loading Buffer

DEPC水の作製

10% APSの調整

8% 炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)

0.5 M EDTA溶液

70% エタノール(EtOH)溶液

2% X-gal溶液

0.1 M IPTG溶液

10 mg/ml エチジウムブロマイド溶液

1 M HEPESバッファー

20x SSC溶液

CBB染色液の調整

脱色液の調整

30% アクリルアミド溶液の調整

基本的な試薬

5 N 水酸化ナトリウム(NaOH)

5 M 塩化ナトリウム(NaCl)

5 N 水酸化カリウム(KOH)

1M 塩化カリウム(KCl)

6 N 塩酸(HCl)

3 M 酢酸

3 M 酢酸ナトリウム(3 M NaOAc)

1 M 塩化マグネシウム(MgCl2)

1 M 酢酸マグネシウム (MgOAc)

1 M 塩化カルシウム(CaCl2)

1 M 硫酸マグネシウム (MgSO4)

5 M (および3 M)酢酸カリウム(KOAc)

7.5M 酢酸アンモニウム(NH4OAc)の調整

核酸抽出関係

平衡化中性フェノールの調整

水飽和フェノールの調整

CIA 溶液の調整

1 M トリス塩酸バッファー(1 M Tris-HCl)

TE溶液(1x TE)

フェノール・クロロホルム

プロテイナーゼKのstock溶液

DNA抽出溶液の調整

TNEバッファーの調整

PEG溶液の調整

培養液

LB培地の調整方法

LB Agar プレートの作製方法

抗生物質のストック濃度と使用濃度の一覧表

アンピシリン溶液

200 mM グルタミン溶液の調整

固定液

4% PFA /PBS

コラム

溶液の濃度を示す三つの%

参考文献として紹介している本について:バイオ試薬ポケットマニュアル

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