日経バイオテクで赤間博士のベンチャー企業での軌跡がWEBで閲覧できます。
このコラムは、米バイオテク企業にスタートアップから参加し、大手製薬企業に買収されるまで同社で研究者として過ごした赤間勉氏による手記です。赤間氏は、協和発酵工業、Geron Corporation社を経て、2003年6月にバイオテク企業の米Anacor Pharmaceuticals社に入社し、2016年6月の米Pfizer社による買収を経て、2016年12月まで研究者として勤務しました。シリコンバレーに拠点を持つバイオテク企業の内側から見た実像を伝えていただきます。https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/031400018/
バイオベンチャーの流れというのは昨今ではだいぶ落ち着いてしまい、
一方でITベンチャーの盛り上がりたるや中々すごいことだと思っております。
シリコンバレーにおけるバイオベンチャーとの関わりを知ることができる貴重な連載です。
興味のあるかたはどうぞ。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/031400018/
以前紹介した、Japan Bio Communityによるバイオベンチャー研修@シリコンバレーにも赤間博士は関わっています。
興味のある方はJapan Bio Communityも御覧ください。