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製品ができるまでの軌跡を追う THE MAKING 〜ザ・メイキング〜「天体望遠鏡ができるまで」

科学教育番組「THE MAKING 〜ザ・メイキング〜」です。今回は「天体望遠鏡ができるまで」を載せています。この番組はどちらかといえば身近な製品が多いですが、 中には新幹線やボーイング777などの大規模なもの、 分野も食品から工業製品、さらには伝統工芸品にも至ります。

カメラのレンズはどのようにできているのか 「科学の眼 ニコン」

顕微鏡の対物レンズだったらもっと良かったかもしれませんが、 今回はカメラのレンズがどのようにできているかを知ることができるmovieを紹介します。 科学映像館より「科学の眼 ニコン」です。 日本光学工業株式会社、つまりNIKONですね。 ニコンは現在も科学分野において顕微鏡を始めとする様々な場所で役に立っています。 私たち生命科学者はミクロの世界を見るため顕微鏡を使いますが、 天体学者にとっての望遠鏡にもニコンブランドが使われています。 例えばNASAにて使用されている一眼レフもニコン製です。

大隅良典とオートファジー

オートファージーの研究で有名な大隅博士について紹介したいと思います。 また、JCBのPeople & Ideas にて紹介された大隅博士の記事の翻訳も載せております。

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持ち運びに便利な試薬帳 バイオ試薬調製ポケットマニュアル

今回、紹介するのはバイオ試薬調製ポケットマニュアルという羊土社から出ている本です。 当サイトで紹介する試薬調整の参考文献としてよく挙げている本でもあります。 その理由は、コンパクトさにあります。 簡単に持ち運びができ、ふとしたときに簡単に見合わせることができるのがポイントです。 これはインターネットが進んだ現在でも本ならではできることだと思います。 私が紹介するよりも是非書店にて実際に手に取ってみていただくほうがわかりうやすいでしょう。 こうしたことから当方で紹介する試薬について、 バイオ試薬調製ポケットマニュアルに紹介があれば、 できるだけ参考文献に挙げるようにしています。

1 M 塩化カリウム(KCl)溶液の調整

塩化カリウム自体は自然界から簡単に得られるものであり、にがりの一成分でもあります。 溶液中では塩化カリウムは電離してカリウムイオンになります。 カリウムは、私たちが生きるために摂取する必要のある必須ミネラルでもあり、植物も同様であります。 今回は、研究にて良く用いられる1 M 塩化カリウム溶液の作製方法を紹介します。 (一緒に3 M 塩化カリウム溶液も載せておきます。)

アニメで学べる解剖生理学入門 WEB玉塾

看護師のための入門講座、 解剖生理学入門というページがあります。 玉先生という先生が解剖学を簡単にまとめて紹介してくれています。 もともとは生物学の先生だったそうで、アニメで面白く紹介してくれます。 注釈に素人のお遊びと書いてありますが、 何かを学ぶきっかけや知識の簡単な確認という意味では大変役に立つと思います。

2% X-galの調整

2% X-galの作り方です。 X-galは通称であり、 正式、名称は5-Bromo-4-chloro-3-indolyl β-D-galactopyranoside (5-ブロモ-4-クロロ-3-インドリル-β-D-ガラクトピラノシド)です。分子生物学においては、ラクトースオペロンの発現しているコロニーを簡単に見分けるために使用されています。 いわゆる青白選択というものです。

0.1 M IPTG溶液の調整

0.1 M IPTG溶液の作り方です。 IPTGとはIsoPropyl β-D-1-ThioGalactopyranoside(イソプロピル-β-チオガラクトピラノシド)の略称です。 分子生物学の分野でよく用いられており、 ラクトースオペロンの誘導に主に扱われています。

アンピシリン溶液の調整と歴史

アンピシリンはβ-ラクタム系抗生物質に分類されます。実験においてアンピシリンが大変使われるのは、 グラム陰性菌である大腸菌に有効で、 セレクションに使えることが大きいでしょう。今回は、アンピシリン溶液の作製方法を紹介します。