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日本細胞生物学会によるプロトコール集

日本細胞生物学会を知っていますでしょうか。 そして、このHPの中に実験プロトコールのページがあることをご存知でしょうか。 当サイトのような匿名によるプロトコルと異なり、 普段実験している研究者についての情報も得ることが可能です。

皮膚は生きている・化粧品と角質のサイエンス

1978年に資生堂によって企画、 小林米作氏によって制作された"皮膚は生きている"という作品が科学映像館にて公開されています。 科学映像館でのコメントでは以下のように紹介されています。 「 風、温度、湿度、光など、自然環境の変化に対応している皮膚を顕微鏡、接写、シュリーレン、サーモカメラ等によって捉え、生きている皮膚の機能と皮膚の維持に必要な基礎的知識を興味深く紹介しようとするものです。」 この作品だけでも十分に面白いのですが、 せっかくですのでバックグラウンドの知識を少し紹介して見ていただければと思います。

imageJにプラグインを導入する

imageJにプラグインを導入する際の手順を紹介します。 imageJの素晴らしい所は様々なプラグインが公開されていることにあります。 例えばimageJのホームページでプラグインのページを見てください。 そのプラグインの数に驚くと思います。 これらを利用すれば大方の悩みは解決できてしまいます。 そのための手始めとして、 今回はプラグインの導入方法を紹介します。

imageJで細胞数等を数えるCell Counter

"画像の中にある細胞の数を数えたい" ImageJなら自動で検出できます。 しかしながら、 "細胞の種類ごとに分けて数を数えたい" こうなるとなかなか難しくなります。 もちろん頑張れば自動で検出できるようになるかもしれません。 ですが、自分で数えたほうが明らかに早いときがあります。手で数えても後でExcel用に打ち込み直すのも大変です。 こんな時に便利なのがImageJのプラグイン、Cell Counterです。

imageJをダウンロードする( Mac OS X )

imageJのダウンロード方法を詳しく説明します。 概要についてはimageJ-introduction-にて説明しているのでそちらを確認してください。 今回は記事を作製した際の、macのversionは"OS X 10.8"になります。 ですが、ほとんどのmacと変わらないはずですから、 そのまま流れに合わせていただければ問題ありません。

DMSOを用いた細胞凍結法

DMSOを用いた細胞凍結方法について紹介します。 DMSO(ジメチルスルホキシド, Dimethyl sulfoxide)を利用する方法は、 安価であり、一般的に行われている方法ではないでしょうか。

各分野の研究者による日本語レビュー ライフサイエンス領域融合レビュー

以前紹介したライフサイエンス新着論文レビューの姉妹サイトができました。 ライフサイエンス領域融合レビューです。 こちらもブログ形式になっており、 各分野の一線にいらっしゃる研究者による、レビュー記事になっております。新着論文レビューは出版された論文を日本語に要約したレビューといえますが、 領域融合レビューは著者の研究を体系的にまとめてくれているレビューです。

5 M (および3 M)酢酸カリウム(KOAc)溶液の調整

酢酸カリウム(potassium acetate)は酢酸のカリウム塩です。 実験においては大腸菌からDNAを回収する際のアルカリ溶解法に使用されることが多いでしょうか。 今回は5 M, および3 M の酢酸カリウム溶液の作製方法を紹介します。

1 M 硫酸マグネシウム (MgSO4)溶液の調整

硫酸マグネシウム(magnesium sulphate)は、天然には七水和物にて存在しており、 海水や鉱物に含まれています。研究においては七水和物だけでなく無水物も利用されています。 今回はどちらの場合でも良いように、1 M 硫酸マグネシウム溶液の作製方法を以下に示します。

実験用ガラス器具はどのようにできるのか

ガラスビーカー、ガラスピペットにはじまりガラス製品は、 研究者にとって必要とされる実験器具でしょう。 大切に扱ってますか? 実際に実験用ガラス製品がどのように作られているのか、 これを機会に是非知っておいて損はないと思います。今回紹介するのは前回紹介したTHE MAKINGより「実験用ガラス器具ができるまで」です。