免疫組織データベース いむ〜の
免疫組織データベース いむ〜の(immu~no)を紹介します。 神戸大学病院病理部が中心となり、運営をしているサイトです。免疫染色の手助けになるのではないでしょうか。 是非、サイトに訪れてみてください。
ライフサイエンスプロジェクト
免疫組織データベース いむ〜の(immu~no)を紹介します。 神戸大学病院病理部が中心となり、運営をしているサイトです。免疫染色の手助けになるのではないでしょうか。 是非、サイトに訪れてみてください。
情報通信研究機構(NICT)をご存知でしょうか。 その名の通り情報通信研究を主に行っている総務省直轄の独立行政法人です。 このNICTの中に、生物情報グループがあり、ラボマニュアルをPDFで公開しています。 2013年4月現在のマニュアルを本文章後半に紹介しておきます。リンク先は全て生物情報グループのHPです。
ウエスタンブロッティングは、研究者の多くの方が求められる基本的な実験手法です。このウエスタンブロッティングについて、Merck-Milliporeがプロトコールをweb上にアップロードしています。
当時、CGを日本でいち早く取り入れた番組を作製したのも、「人体」だったのではないでしょうか。 さて、動画を中心にお送りしてきた3月でしたが、NHKの動画素材を紹介致します。 NHKがこれまでに使用してきた素晴らしい動画のうち、 NHKクリエイティブライブラリーにアップされているものはルールを守りさえすれば自由に使う事ができます。
in situ hybridization(ISH)法という実験手法があります。 通常mRNAの発現などを調べるには、 組織などから抽出をした後にPCRを行うことが多いでしょう。 ですが、ISH法を扱えば、 組織中の切片において、どこの部分でmRNAが発現しているかを視覚的にとらえることができます。 もちろん組織だけでなく細胞中においても使用可能です。 しかしながら、ISH法はそれなりの技術の取得が求められます。 今回紹介するのは、ISH法について詳しく説明をしているwebサイト、BranInSituです。
細胞生物学でメジャーな教科書といえば「細胞の分子生物学」でしょう。ですが、値段にして実に2万円を越えます。 実は、インターネットで無料公開されている細胞生物学の教科書「細胞の生物学」があります。
発生生物学の中でも初期胚の形態形成は 受精後から日を追うごとにダイナミックに変化をしていきます。では、実際の研究はどのように行なわれているのでしょうか。 文部科学省科学 研究費補助金・新学術領域研究「哺乳類初期発生の細胞コミュニティー」のHPにて、 初期胚解析の素晴らしいプロトコール集がPDFにてダウンロードできますので、紹介致します。
実験をしていてわからないことが出てくることがあります。 1. 研究室のメンバーに質問する、 2. 参考文献を読み直す、 3. インターネットで検索をかける。 色々と手段がありますが、 今回紹介するのは、 4. Bio Technical フォーラムに質問する。 です。
創作童話 博士100人の村というものをご存知でしょうか。 博士号取得者はどのような進路を歩むのかを紹介しているものです。オリジナルの作品が世に出てから長く時間が経っております。今回は、平成24年度の学校基本調査を元に、 まさに現在の博士100人の村を作製して比較してみたいと思います。
Bio Wikiというサイトがあります。 簡単に言えばバイオのwikipediaでしょうか。