
卒論・修論発表前の学生必見!? 〜伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン〜
内容もしっかりまとまっている よくよく話を聞くと面白いようだ でも発表を通して聞くと全く面白みが伝わってこない。 そんなことが、多々あります。そこで、おすすめなのが、 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザインというウェブサイトです。 デザインを通して研究発表の質を高めることができます。
ライフサイエンスプロジェクト
内容もしっかりまとまっている よくよく話を聞くと面白いようだ でも発表を通して聞くと全く面白みが伝わってこない。 そんなことが、多々あります。そこで、おすすめなのが、 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザインというウェブサイトです。 デザインを通して研究発表の質を高めることができます。
白楽ロックビル、もとい林博士のサイトがあります。生命科学研究をする上で、研究の「中身」ではなく、 研究をとりまく環境について、理解をすることができるのではないでしょうか。 是非、ご覧になってください。
過去にPowers of Tenという動画を紹介しました。 非常に興味深い動画であり、世の中の"スケール(大きさ)"を理解する上では、素晴らしい作品だと思います。 これに非常に似たコンセプトで、 The Scale of Universe 2というウェブサイトがあります。 今回は簡単にこのウェブサイトを紹介します。
研究者にとって統計学は必ずといっても差し支えがないほど重要な学問です。 しかしながら、実際につかいこなせているかと言われると、 なかなかイエスといえる方は、少ないように感じます。 今回紹介するのは、 無料で統計学を学ぶことができるウェブサイト、 「ハンバーガー統計学にようこそ!」 です。
FRET(Fluorescence resonance energy transfer, 蛍光共鳴エネルギー移動)についての分かり易いアニメーションです。 特に音声などは入っていませんが、初学の方に解説する際には十分役に立つ映像だと考えれます。より細かい知識などを得たい場合には、 京都大学の教授の松田道行博士の運営されるウェブサイト、PHOGEMONを参照してください。
今回紹介するのは、 理化学研究所バイオリソースセンターの細胞運命情報解析技術開発サブチームが公開している、 レンチウイルスのウェブ資料になります。 このウェブ資料にはリン酸カルシウム法のプロトコールも含まれています。
Research Gate(http://www.researchgate.net/)というSNSをご存知でしょうか? コンセプトは、まさに研究者のためのFacebookといえるでしょう。 実に300万人を越える会員登録があり、 中でも医学と生物の会員を合わせると、3分の1にあたる100万人を優に越えているのです。今回は、このResearch Gateの簡単な紹介と感想になります。
生物系の研究者には便利な画像集の紹介です。 生命科学系データベースアーカイブに収録されてある生物アイコンを紹介します。 実に200種類を超える生物のアイコンがサイズごとに手に入れることができます。
生命科学系の研究者には便利な画像集の紹介です。 ライフサイエンス統合データベースセンターが作製しているTogo picture galleryです。 クリエイティブコモンズ・ライセンス(CC)表示 2.1 日本 に基づいて利用をすることができます。
オンラインで読める皮膚科学の教科書です。 今回紹介する本は、書店でも販売されています。北海道大学皮膚科の教授である清水宏博士が書かれた書籍であり、 症例の写真などを省いた形で、 オンラインにて全編のPDFをダウンロードできるようになっています。