おすすめサイト一覧

NO IMAGE

私たちの体を作る骨格と筋肉

秋田大学のyoutubeチャンネルの〜人体のふしぎ〜の骨格の話の動画です。 骨と筋肉について詳しく学ぶ事ができます。 教科書で学ぶよりも簡単でわかりやすいと思います。 是非、見てみてください。

NO IMAGE

Microsoft Academic Search

Microsoft Academic Searchというサービスがあります。 まだまだ、beta版ということで完璧とはいえませんが、面白いので紹介したいと思います。 このサービス、何が面白いかというと調べたい研究者(もしくは論文)の引用(citation)の変化をグラフで見ることができます。 では、早速、私の大好きなcadherinを例に調べていこうと思います。

NO IMAGE

科学映像館

科学映像館というサイトがあります。 非常にすばらしいコンセプトのサイトで、昭和の科学映像を無料で公開していこうというものです。 私自信すべての映像を見るには至っていないのですが、小林米作というカメラマンのプロ意識には感動しました。 たとえば「ミクロの世界」という作品をあげてみても、紹介にある通り50年前とは思えないクオリティであります。

NO IMAGE

ApEでできること一覧

ApE- A plasmid editorの続編です。GENETYXとの違いは、以前紹介しました。 ApEは非常に便利なツールですが、日本語ベースの紹介がないようです。 細かく紹介をするほど の余裕はないのですが、ApEのサイト(2012/01/20時点)に出ている紹介を日本語化しておきます。 普段、私が使わない機能も入っていますので、何か表現に違和感などありましたらコメントしてくださると幸いです。 わかりにくい説明は元のサイトと同じ作りで日本語化したので、そちらに戻って見比べてみてください。 テクニックなどについての質問は元のサイトに書いてあるとおり、ApE-Wikiを利用するといいでしょう。

NO IMAGE

Journal of Visualized Experiments

研究者の人々には是非知っていただきたいこのサイト。JoVE。 もしも、始めてやる実験や上手くいかない実験があったとしたら、 是非キーワードをこのサイトで検索してみてください。 もし、ほしい結果がそこにあれば、 言葉で説明するよるも、このサイトの素晴らしさを感じることができると思います。

NO IMAGE

Fluorescence Spectra Viewer

蛍光波長のスペクトルをプロットできます。 そして、それぞれのProbeのFluorophoreとスペクトル適合性をcheckできるそうです。(invitrogen) 二種類あります。 一つはinvitrogenのFlurescence Spectra Viewer。 もう一つはBD BioSciencesのBD Flurescence Spectra Viewer。 どちらも自由にシミュレーションを行うことができます。 これを使用すれば蛍光の波長がどのように被ってくるのかも見る事ができます。 Fluorophoreを選んで、Excitation、Emissionを選んでいくだけで簡単です。 詳しくはまた機会があるときにしたいと思います。

NO IMAGE

Cell Staining Simulation Tool

invitrogenのサイトです。 Cell Staining Simulation Tool。 invitrogenの販売している蛍光色素で、細胞の染色をシミュレーションできます。とても面白いです。 こちらが元の画像。 こちらは私が染色してみた画像になります。 核:青 チューブリン:緑 ミトコンドリア:赤 ミトコンドリアがチューブリンに沿って存在しているのがわかります。 とても簡単ですので、色々いじるだけでも面白かもしれません。 染めたい部分を選んで、色(波長)を選んで、蛍光色素を選ぶだけです。

NO IMAGE

有機化学美術館

知ってる人はしっているサイト、有機化学美術館。 なんといっても、わかりやすいと思います。 ブログバージョンの分館もあり、...

NO IMAGE

メルクマニュアル(The Merck Manual Online)

万有製薬株式会社によるサイト。 Merck & Co.の日本法人です。 メルクマニュアルはとても有名らしく、膨大な医学情報をコンパクトに要領良く掲載され、現在まで基礎的・スタンダードな医学書として世界中の医療従事者を中心に活用されている専門書とのこと。 そのメルクマニュアルがWebで使えます。 個人的には使う機会があまりないのですが、 興味のある方は使いやすいと思います。 感想などありましたら教えてほしいです。

NO IMAGE

Google Body〜人体の地図〜

Google EarthのBodyバージョンが出ましたね。 といっても、まだ正式リリースではないので、まだまだ気になるところがたくさんあります。というか足りない臓器があります。 是非、人体の図と一緒に比べてみて下さい。 皮膚、筋肉、骨、臓器、血管系、神経系をそれぞれ薄くしたり、濃くしたりできます。