
クモから学ぶ生物の多様性、そしてクモの糸の科学
wikipediaから転載 クモから学ぶ生物の面白さ TEDを皆さんご存知でしょうか? 様々な分野の人々が、各...
ライフサイエンスプロジェクト
wikipediaから転載 クモから学ぶ生物の面白さ TEDを皆さんご存知でしょうか? 様々な分野の人々が、各...
平成23年度のターゲットタンパク研究プログラム公開シンポジウムがyoutubeにアップされています。 その中でも、月原富竹博士の講演内容が一般人の方にもわかりやすい内容でしたので紹介します。 広く浅い話からだんだんと深い世界へ。 シトクロム酸化酵素等を例にタンパク質を説明しています。 さらには心臓の拍動を動かすタンパク質、ギャップ結合のギャップ結合チャネルの話。 なかなか面白いと思います。
私たちの体は何でできているのでしょうか? 色々な答えがありますが、 人によっては、「血と肉と骨」なんて言う方もいらっしゃいます。 なかでも血というのは特別な存在で、 たとえば家族や親族を含めて血族なんて言ったりまします。 生物学的に考えると遺伝的な形質を作っているのはDNAなのですが、 長い歴史とその背景から血はクローズアップされやすい部分だったのだと思います。 そんな血液。実際にはどのようにできているのか。
はじめてフーリエ変換を学ぶ方におすすめな良質動画です。感覚的にフーリエ変換を学ぶことができるのでイメージがつかみやすいと思います。
秋田大学のyoutubeチャンネルの〜人体のふしぎ〜の骨格の話の動画です。 骨と筋肉について詳しく学ぶ事ができます。 教科書で学ぶよりも簡単でわかりやすいと思います。 是非、見てみてください。
秋田大学のyoutubeチャンネルが〜人体のふしぎ〜というテーマで大変わかりやすい映像を作製しております。 今回はそのうちの一つである、消化管に焦点をあててみたいと思います。 消化管はいわゆる消化器系の一部で、口から摂取した食物の通り道です。 みなさんが普段食べている食べ物は消化管の中を長らく旅して、 最後には便として排出されます。
科学映像館というサイトがあります。 非常にすばらしいコンセプトのサイトで、昭和の科学映像を無料で公開していこうというものです。 私自信すべての映像を見るには至っていないのですが、小林米作というカメラマンのプロ意識には感動しました。 たとえば「ミクロの世界」という作品をあげてみても、紹介にある通り50年前とは思えないクオリティであります。
昨年度末にアップロードされたXVIVOのCGアニメーション「One Body」 私たちの体は何でできているのか、是非見てみてください。
マウスは実験動物としてよく用いられております。 たとえば交配をかけるにしても、人なら10か月のところがたった20日に満たないほど。 つまり受精後、子供はたった20日で成長し生まれてくるのです。 以下は、マウス胚発生の段階を追った映像です。 最初に出てくる胚はおそらく受精後10日目ほどの胚だと思います(詳しくわかる方がいらしたらご指導お願いします)。 つまり、あと出生するまで10日。その10日間で何が起こるか、どのような変化があるか是非見てください。
研究者の人々には是非知っていただきたいこのサイト。JoVE。 もしも、始めてやる実験や上手くいかない実験があったとしたら、 是非キーワードをこのサイトで検索してみてください。 もし、ほしい結果がそこにあれば、 言葉で説明するよるも、このサイトの素晴らしさを感じることができると思います。