
理化学研究所 1985 映像紹介
科学映像館が理化学研究所の動画を紹介しています。「理化学研究所 1985」です。昨今、理化学研究所の話題はニュースなどでも見る機会が多く有りますが、 どうあれ理化学研究所が日本最高峰の研究機関であることは間違いありません。本動画ではその歴史を知ることができます。
ライフサイエンスプロジェクト
科学映像館が理化学研究所の動画を紹介しています。「理化学研究所 1985」です。昨今、理化学研究所の話題はニュースなどでも見る機会が多く有りますが、 どうあれ理化学研究所が日本最高峰の研究機関であることは間違いありません。本動画ではその歴史を知ることができます。
科学映像館の理事長である久米川博士のYOUTUBEチャネルより、 破骨細胞が細胞死を起こす瞬間を捉えた映像が公開されています。 破骨細胞(Osteoclast)は、骨芽細胞とともに、骨形成において非常に重要な役割を担う細胞です。
東京オリンピックが決まったこともあり、 今回LSPでは東京シネマが1965年に制作した作品、「科学の祭典」を紹介します。 当サイトの趣旨とは少し異なりますが、科学の進歩を知ることができる良い作品と思い記載しました。
微小管は細胞骨格の一種であり、 生命科学の黎明期よりも古く、今なお盛んに研究が行われている一大分野といえるでしょう。 細胞骨格と言われていますが、 実際には筋肉のようなしなやかさも持ち合わせています。 細胞運動、細胞分裂、繊毛や鞭毛の運動も、微小管はなくてはならない存在です。今回は、この微小管のもたらす"動き"に焦点をあてた映像を紹介します。
日本住血吸虫をご存知でしょうか。 その名の通り、吸虫の一種であり、いわゆる寄生虫です。 この日本住血吸虫が私たち人間に寄生しておきる疾患を、日本住血吸虫症(片山病)と呼びます。
科学映像館より生命誕生を取り上げさせていただきます。 この作品は有精卵から杯盤を取り出し、その胚発生を丁寧に追っています。 驚くべくは1963年という時代背景にありながら、その素晴らしい作品のクオリティです。