統計解析ソフト「R」の紹介と導入

統計解析ソフト「R」の紹介とインストールまで紹介します。

一般的に分子生物学の分野の方々の統計解析は、

MSのExcelで事足りるように感じるかもしれません。

しかしながら、Rを扱えることができれば、

アドバンテージになるのは間違いないでしょう。

例えば、箱ひげ図(Boxplot)や、生存曲線を描くKaplan -Meier法などはRを用いれば簡単に作れます。

また、Excelなどと違って、

クリックして簡単に結果が得られません。

p値や信頼区間を得るにしても、作業を考えながら行う必要があり、

統計解析の過程を理解することができます。

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wikipediaより

そもそも、Rは統計計算、グラフィックスなどを行うことができるフリーソフトです。

企業が出しているソフトですとIBMのSPSSなど挙げられると思いますが、

Rはフリーソフトであり、かつオープンソースのプロジェクトです。

最新の統計手法などの反映などもいち早くRで使用することができる利点もあり、

なにより無料なために、学生の方でも簡単に始められます。

ただし、一般向けの製品ではないため、

初学の方には、扱いづらいインターフェイスでクセがあります。

今後、Rについては少しずつでありますが、LSPでも記載をしていく予定です。

近年、データサイエンティストなる言葉も流行っていますが、

その第一歩としても有用ではないでしょうか。

なかなかウェットの研究者から統計解析のプロを目指すのは難しいかもしれませんが。。。

LSPでは生物統計を基本とした、Rの便利な使い方を紹介していきたいと考えています。

まずはソフトをインストールしましょう。

インストールについては、RjpWikiというウェブサイトが詳しいです。

→ http://www.okada.jp.org/RWiki/

トップページのRのインストールからOSごとのインストールの方法が書いてありますので、

説明に従って進めてください。

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